金融・お金
格言集


株式名言集

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・類なき方へ仕掛けよ

・麦藁帽子は冬に買え

・買いたい弱気、売りたい強気

・値惚れ禁物

・山高ければ谷深し

・相場に度胸はいらない

・ほどを忘れるな

・相場師の本当の敵は自分、相手ではない

・順にいて逆を忘れず、逆にいて己を捨てず

・相場は結果によって考えず、原因で考えよ

・明日もまた此処に市場あるべし

・目先に惚れるな

・日ばかり商いやるべからず

・遠慮は当たり、天狗は外れる

・迷いは不覚の始まり

・売る心もて買い、買う心もて売る

・欲目を拭え

・あがき貧乏

・天井の翌日はそこではない

・戻り待ちに戻りなし

・初心者にとって一番悪い教師は少しばかりの相場を知っている人である

・大衆は必ず間違っている。あなたも大衆の一人である。

・投資家として成功するには、損失を負担する能力があるかだ。

・先物相場の大衆は、いつも間違っている。仕掛けと離脱場を知らなすぎる。

・投資家の中には貪欲、うぬぼれの強い人、資金が充分でない人、決断ができない人が多い。

・そして、損すると「市場は不正だ」という。

・利食いして破産した相場師は、古今東西いない。

・相場はしても、しなくても良い人と、しなくてはならない人がいる。相場をするのは、何といっても金儲けである。

・相場で成功するには、知性・勇気・知識・経験・慎重・機敏が必要である。これはビジネスのあらゆる分野における指導者の特徴である。

・成功する投資家は忍耐強い。女神がまた微笑みかけてくれるのを知っている。

・最後の勝者は、苦しいときを乗り越えてきた者で、あきらめた者は勝てない。

・成功した投資家は、血みどろに傷ついたときのワッペンか、絶望状態にもかかわらず、あきらめずに戦った記念の記章を持っている。

・投資の世界に絶対はない。明日の相場は誰も分らない。

・相場の世界に、絶対はない。あるとすれば後の反動がきついということ。

・相場と喧嘩してはいけない。(相場に逆らうな)

・神の怒りに触れる相場も、落ち着くところは需要と供給である。

・相場は時々刻々変化していても、結局は自然の水準を求めて動いていく。

・損しても関係のいない人の強弱の意見を聞くな。(特に素人の意見は、無責任な発言が多く、ただ心を惑わすだけだ)

・天上した相場は底が入るまで安い。

・相場はいつも信号を送っている。

・相場は、雄弁である。相場は、相場に聞け。

・誰もが弱気の相場は、隙を見て騰がろうとし、誰もが強気の相場は、どこで下げるかを相場はねらっている。

・下降トレンドに捕まってはいけない。

・自信のない時は傍観せよ。

・感情と勘定は別にせよ。損しても良いお金を使え。苦しいやりくりのために相場をすれば絶対に損をする。

・ついた値が相場で、そのついた値には意味がある。

・貴重の崩れた相場は地獄の底を見に行くまでとまらない。

・投資資金が大きいことは、必ずしも有利とはいえない。資金が大きいために大きな損失を被ることがある。

・投資家は、みずからのプライドと強情さでミスしている。

・いかなる相場も支配することはできない。(人為の及ぶ者ではない)

・市場における今日のリーダーは、決して明日のリーダーではない。

・大きな声を出すだけでは勝てない。敏速な頭脳の回転と決断が決めてである。しまったと思った時には、すぐ始末せよ。(逃げるが勝ちか)

・儲けた相場師の後ろには税務署がくっ付いている。損した彼の背中には悪魔がくっついている。

・相場には明日もある。

・強弱よりも運用を学べ

・連合は無理の証拠

・試し玉を活用せよ

・待つは仁

・決心したらためらうな

・指し値は取り消すべからず

・仕掛けはたやすく 手仕舞いは難し

・相場銅の極地は手仕舞いにあり

・両建て両損

・損を見限るは大商人

・見切り千両

・僥倖を夢見るな

・奇跡に掛けるな

・一挙挽回は考えるな

・株式相場が大衆投資家を負かすのではない。大衆投資家が自分の弱さに負け、自滅
 するのである。

・「脅えたカネで勝つことは出来ない」負ける余裕のないカネを危険にさらせば
 トレードの感情的な落とし穴がすべて増幅されてしまうからである。

・負けることへの恐怖こそが、負けの元凶となるのである。負けを背負うことに耐えら
 れないと、結局、大きな負けを背負うことになるか、絶好のトレードチャンスを逃して
 しまうことになる。

・株式市場では、願望で動く人は失敗するだろう。成功したいのなら現実を直視するこ
 とだ。そして現実はしばしば冷酷であり、願望とは一致しない。

・株も人間と同じで、特有の習性や動きがある。長年知ってる人が有る条件下でどの
 ような行動をとるかを予測するのが容易なのと同じように、ある株をよく知り長い間そ
 の動きを観察していれば、その株の動きを予測するのは簡単である。

・常に自分自身とその能力を疑ってみる。自分がうまいなと思ってはいけないそう思っ
 た瞬間、破滅が待っている。

・獲物を逃す可能性がまったくないときだけ、チーターは攻撃を仕掛けるのですこれこ
 そ、私にとってはプロのトレードの縮図なのです。

・トレーダーが成功するには、人間の習性を研究し、一般大衆と逆の手を打たなければ
 ならない。

・変動の大きい異常な相場は数年に一度しか起こらないということをわすれてはならな
 い。だから、平常時に理に適った以上の儲けを期待してはいけない。

・相場の上下につれて期待や不安も増してくる。多くの人を売買に誘うのは健全な
 判断ではなく期待や不安からである。

・相場師の最大の敵は自分である。

・売買の時機は銘柄よりも大切。

・勝たなければならないのなら、決して勝てない。

・成功の鍵となるのは、自分の感情にどう対応するかということである。

・確固たる理由がないまま手仕舞いしない。

・相場の反転は多数派が納得した瞬間から始まる。

・相場の天井・底に関して、勝手な憶測はしない。

・一つの銘柄にすべての資金を集中してはならない。

・大きな手傷を負わないことが、相場で生き残る最大の秘訣である。

・相場では、最後は精神的体力(気力)が勝負を決定する。

・大きくアウトパフォームした業種は買い対象にしない。

・二年間ていどアンダーパフォームした業種から買い銘柄を選ぶ。

・賢者は考えを変えるが、愚者は決して変えないものだ。

・己の限界を心得ること

・ほどを忘れるな。

・勝つためには実力がものをいう。勝ちつづけると、つきは向こうからやってくる。

・値ごろ感から売買してはならない。

・相場の上手な人は、常にキャシュポジションを多めに持っている。

・良い手を指そうとするよりは、悪い手を指さないように自戒する。

・自分のやったトレードから学ぼうとする人間は進歩する。

・本当に熟練したトレーダーは、マーケットが逆の動きを示したら、損を出してでもポ
 ジションを180度転換するのである。

・偉大なトレーダーは、負けることがトレードにおいては本質的な要素である、
 ということをよく認識している。

・建玉が不利になり始めるということは、どこかが間違っているのである。それなのに
 なぜさらに難平売買をするのか?事態がどうみても日毎に悪くなっているのに、どうし
 て更に悪化させようと一生懸命になるのか?

・相場は形を変えた戦争だ。戦争に下手な同情は禁物。非情な計算に徹した上で
 大胆に、その計画を実行するほかには勝利への道はない

・人間には、一生のうち二度や三度のチャンスはある。それを生かすか殺すかの決断
 のために、日常の努力と精進、そして真面目といった理論と実践とを通じて日夜思考
 の訓練を重ねることが、成功への確率を増進する。そのために数多くの真剣勝負を験
 経し、勝負勘を養うことだ。

・日ごろ、投げやりなことをしていて、いざという場面に無念無想になろうとしても、
 それは無理というものである。

・驕るなよ、丸い月夜も唯一夜

・固定観念に縛られる人は、チャンスを失う。

・動きの一部が取れれば十分、一つのトレンドで最も簡単な部分は中間の部分である。

・もし数学的にすぐれた能力があろうとも、また正確に物事を観察できたとしても
 経験と記憶力がなければ投機の世界では失敗する。

・初心者にとって一番悪い教師は、少しばかり相場を知っている人である。

・誰でもよい機会に会わなかった者はいない、ただ捉えられなかっただけである。

・真の投資家は将来を予知し、それが起こる前に行動する。

・迷わば休むべし、相場は常にあり、決すれば進むべし、機は瞬間に去る。

・マーケットでプレーをするには、自分の考え方に凝り固まっていてはいけない。
 新しい考え方を受け入れる柔軟性が必要だ。

・プロは、儲けることよりも、正しく行動することに神経を使う。やることをきちんと
 やっていれば、儲かるときは儲かることを知っているからだ。

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